ぷっくの叱らない方針に??をお見かけしました。
私たちは、実はポリシーを持っており、叱らないようにしています。
少々大袈裟ではありますが、
叱る、厳しいしつけ、言い聞かせは、大人(親や先生)がコントロールしているだけだと考えます。大人の言う通りにしたい、理想の子になってほしいという期待が含まれます。
座りなさい
答えなさい
静かにしなさい
など、場面によって様々なことが大人から求められます。
でも、それが苦手なお子様は少なからずいます。
一般的には、まわりやTPOに合わせられるように、しつけたり、言い聞かせます。
ぷっくでは、反復で習得させたり、刷り込ませの矯正は行わずに
どんな場面でどの程度難しいことなのか、
なにか理由があって難しいのか、
どのくらいの負荷なら越えられるのか、
など、数回、数ヶ月、
お子様をじっくりと観察し
特性を理解し、時にはお母様やお父様からのヒアリングも重ね、
小さな一歩を積んで、解決していくお手伝いをしています。
大事な子育て、お子様の成長ですので
一朝一夕ではいきません。
大きな声で叱ったり、大人の力でその場が解決すれば良いわけではないので、
私たちぷっくの職員は、療育前後の会議でも真剣に話し合って理解を深めています。
ぷっくの療育とお子様の成長を、ちょっとだけ長い目で見てくださると嬉しいです。